はじめまして!和歌山のキャリアコンサルタント山本桂子です。自分の足で立ち、自分らしくキラキラと輝いている女性って素敵ですよね。あなたの人生は親のものでも夫のものでも子どものものでもなく、あなた自身のものです。私は「桜梅桃李」という言葉がとても好きです。桜は桜らしく、梅は梅らしく、桃は桃らしく、李は李らしく咲くことが美しいのです。あなたの中にあるかけがえのないあなたらしさを肯定して生きることができたら素晴らしいと思いませんか。そんな女性の生き方を支援します。朝ドラブログはほぼ毎日更新♪サイドメニューから研修やワークショップのご案内もしていますので、よかったらどうぞ♪

「とと姉ちゃん」第93話の女性のスマート・キャリア的テーマは「男目線の雑誌」

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綺羅女プロデューサーOkeiです。

 

海の日も過ぎ、今日も夏っぽいお天気になっています。

夏の休暇、みなさんはもう計画済みでしょうか?

 

Okeiは息子が少年野球を始めてから、

野球漬けな日々を送っていて、休み中に出かける、なんてこと、

計画できる状態ではなかったんですよね。

 

今年は野球漬けではないので、どこか行けないかな〜と思ってますが、

まだ何も決まっていません・・・。

 

来年の春からは娘が大学生になる予定で、

家を出ていくことになると思うので、

今のうちに家族旅行に行けたらいいなぁ〜。

 

さて、今日も「とと姉ちゃん」を

キャリア・コンサルタント目線で分析していきます。

 

今日のテーマは「男目線の雑誌」です。

 

 

 

常子たちが、綾の働くお店に出向き、取材をしているシーン。

 

女の人の役に立つ雑誌を作りたいという常子たちに、

お店の女性たちは本音トークを炸裂させました。

 

「雑誌なんて買う余裕ないの。

私みたいな戦争未亡人には、夢のまた夢」

「私ら売れ残りも苦しい」

「婦人雑誌作りたいなら、男に聴いた方がいいんじゃないかしら。

婦人雑誌なんて名ばかりで、男が男に都合よく作ったものだもの」

「殿方の喜ぶ献立、殿方に好まれるおもてなしとか、

男から見た女の記事だよね」

 

今は女性向けの雑誌の方が、男性向けの雑誌より

はるかに多いですし、内容も女性が読みたい内容のものがたくさんあります。

 

でも当時はそうではなかったんですね。

 

「男目線の雑誌」のことが語られている場面で、

今はそういうものはないのか、女性も男性も同じように、

それぞれの目線で生活を楽しめるようになったのか、

考えてみました。

 

で、思ったのです。

いやいや、まだ男目線のものだらけなんじゃないの?と。

 

毎年、お正月のニュースで、

大企業の社長さんが集まる祝賀会が伝えられますが、

画面で女性を探すのは難しいです。

 

東京商工リサーチの調査によると、2015年、日本の会社の

女性社長比率は11.87パーセント。まだ、10社に1社程度です。

しかも、大企業に限るとその割合はぐ〜んと下がり、

上場企業の女性社長比率はなんとたったの1パーセント。

 

つまり、日本経済を動かしている大企業のトップは、

99パーセント男性という事実があります。

 

政治家の男性比率も相当ですよね。

 

男性が社長の会社はすべてが男性目線だということではありませんが、

この割合を見てしまうと、どうしても男性寄りの決定が

多くなされているんじゃないの?と思ってしまいます。

 

会社組織そのものが、まだまだ女性が働きやすい環境にはなっていませんし、

待機児童問題を語る男性政治家も、もっと現場の声を聴けばいいのにと

思うことも多々あります。

 

私たち女性ができることは、自分たちの思いを

何らかの形で発信することではないでしょうか。

 

SNSのつぶやきだって、今はとても大きい力を持つようになりましたし、

以前に比べると個人が情報や意見を発信しやすい環境があります。

どんどん発信して、女目線の情報を世に送り出しましょう。

 

 

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